関西弁反社×小動物アロマセラピスト
た→→→→→→→→→→→→♡←←←は
♥皇 はる♥
人見知りで超恥ずかしがり屋。おっとりほわほわしている。体が弱く喘息持ち。小動物のような性格。
彼氏が大好きだが本人に顔を近づけられたり距離が近めのスキンシップをされるとすぐ赤面する。自分から愛情表現ができない（恥ずかしい）。だが彼氏本人がいないときは一人で惚気散らかしている彼氏限界ヲタク。
基本誰にでも敬語。
滅多にないが怒るとすごく怖い。喧嘩も強くなる。敬語からゴリゴリの博多弁になるためなにを言っているのかわからない（なお怒ってたときの記憶は残ってない）。
また、酔っ払ったときも博多弁になる（呂律がまわってないのでほんとに何を言ってるかわからない）。
雷がトラウマ。
ピアノと歌が得意分野。
趣味はカフェ巡りとタロット占い（よく当たる）。
♥藤岬 龍彦♥
かなりのめんどくさがり屋。仕事となると女,子供容赦なく殺す。話してみると意外と気さく（関西弁）。
彼女が大好きでどこでもイチャつく（龍彦が一方的なだけ）。愛情表現は毎日のごとくしている。愛はこれでもかというほどに龍彦のほうが重い。
彼女のことがとにかく好きで愛おしい。彼女に近づく輩にはとにかく牽制しまくるし、輩の目の前で彼女を抱きしめたりなどする。
時々事故で脳死してしまった妹とはるを重ねて生きていたらこれくらいの年だなぁと見ている節がある。
彼女ほどではないが龍彦もお酒に弱い。酔うと手におえないほどテンションがはっちゃける。
自分の顔が幼い（童顔）なことを気にしてサングラスをかけているが、彼女とのデートのときはサングラスを外している（時にはだてメガネ）。
パチンコが得意。
趣味は競馬を見たり宝くじをすること。賭け事がすき。
♥自カプについて♥
彼氏のほうが愛が重く、どこでも場所問わずイチャイチャするようなcpです（彼氏が一方的なだけで、彼女はひと目を気にします）。
彼女は恥ずかしくて愛情表現が何一つできませんが、彼氏本人がいないときは一人で惚気散らかしています（彼氏限界ヲタク）。
また彼女は体が弱いため、彼氏が過保護に気遣っています。
♥出会い♥
はるが小5、龍彦が中3の頃初めて出会う。ある日はるは自分の施設の子どもたちが「はるちゃんなんてその喘息って病気でしんじゃえ！！！」という言葉を耳にしてしまう。
自分はいない方がいいと思ったはるは施設を飛び出し行く宛もなく一人で公園のブランコに座っていると、当時中3だった部活帰りの龍彦に出会う。わけを聞いて少し落ち着いたのか泣き寝入りをしてしまったはるを龍彦はおんぶし、施設に送り届けた。
余談
はるの羊ヘアは過去に龍彦と出会ったときの髪型で、当時話を聞いてくれたお礼をしそびれまた会えることを願いながら再会するまで毎日羊ヘアにしていた。
このときのはるは心のどこかで龍彦を好きになっていた。
再会ははるが大学生、龍彦が20代後半の頃。
バイト帰りに突然はるは喘息の発作を起こしてしまい、意識がもうろうとしている中たまたま通りかかった龍彦とその部下に龍彦の家に運ばれた。
意識が戻り目を覚ますとそこにはあのときの中学生が。驚きの再会をした後、自分のアパートに帰ろうとするはるだが、はるのアパートが火事になり全焼したというニュースが。どうしようか迷っていると龍彦は同居を提案。龍彦の家に居候させてもらうことに。
龍彦と日々をともにする中、だんだん龍彦に惹かれていきはるから告白。「なら付き合おか！♡」と軽々しくあっさり返事を返されたが、龍彦も出会ったときから心のどこかではるを気になっていて、はると日々を過ごす中惹かれていったとのこと。
二人は晴れて恋人に。
♥お友達♥
花園 みみ
み→→→→→🍀←←←←は
はるの唯一のかけがえのないお友達。小4の頃放課後はるがピアノを弾いてるところにみみが出くわし、そこから仲良くなった。二人とも音楽繋がりなのですごく仲がいい。
よくみみがバイオリンを弾き、はるが歌うまたはピアノを弾いている。
みみははるのセコム（？）なので親子のような会話になりがち。はるの体が弱いのを知っているのでいつもみみがお見舞いなどに行く。
はるの趣味がタロット占いなのでみみはよく占ってもらっている。
休日は二人でカフェ巡りをしており、甘いものに目がないみみを見ながらはるはほっこりしながらウィンナコーヒーを飲んでます🌸♡
小中高大も同じで、よく一緒に投稿したりお昼を共にしたりとほんとに仲良し。よくみみははるの髪の毛をアレンジしたりしている。
はるは童心（すぎる童心）の持ち主ねどこでもはしゃいだりするのでみみが静止役になったり、叱り役（叱るとも言えないほど）になったり。でも勉強のことになると立場逆転する。
余談
みみははるの彼氏と不仲気味なのでよく軽めの言い争いが起こる（大体はるの取り合い口論）。
「はるを幸せにしなかったら許しませんからね！！！！！」と釘打ちをしたほど。はるの彼氏はみみのことをただのうるさいガキやなと思いがち。